もっと早く知りたかった!と私が思った裏ワザ的スキンケアとは?!

お肌は年齢とともに老化が進んでしまいます。なので、できるだけ早くアンチエイジングをはじめるべきです。このブログでは「もっと早く知りたかった!」と私が実際に感じたスキンケアを皆さんに内緒で紹介しちゃいたいと思います。

赤ちゃんじゃない大人こそベビーパウダーを使ったほうがいい理由とは?!

赤ちゃんのお肌って本当に気持ちいいですよね。私には幸いなことに甥っ子が3人もいまして、会うたびにお肌をすりすりとしてしまいます。どうして赤ちゃんのころってあんなにお肌がキレイなんでしょうね。あのお肌こそ、人が本来もつお肌なのかもしれません。赤ちゃんの世話をするときにベビーパウダーをよく使いますよね。お尻に叩いたりして使うことが多いベビーパウダーですが、実は今、大人のスキンケアにもベビーパウダーが使えると話題になりはじめているのです。どうやってベビーパウダーを使うのでしょうか?


(1)ファンデーションの代わりとして使う

ベビーパウダーをお肌に使う方に多いのがファンデーションの代わりに使ってあげるというパターンになるかと思います。実際に私もこの方法をよく使っています。その名のとおり、ファンデーションの代わりに使うのですが、ファンデーションよりもなめらかに仕上げることができます。ニキビがある場合は、先にコンシーラーを塗ってからベビーパウダーを塗ってあげるといいです。テカリを抑えるのに効果的ですし、メイクの時間を短縮することもできるのでメリットが多いです。カバー力という意味では劣るところがありますが、それでもやってみる価値は十分にありました。


(2)ニキビ対策に使う

ファンデーションとして使う方は割合多いみたいですね。中級者になると、ベビーパウダーをニキビケアに使うようになります。ベビーパウダーを塗ることでお肌がさらさらな状態をより長くキープすることができるため、皮脂が出やすい方におすすめできる方法といえるでしょう。やり方は難しくありません。洗顔後、お手持ちの化粧水でお肌を整えてもらったら、クリームを使ってお肌をしっかりと保湿します。その後にベビーパウダーを叩いてあげるだけで皮脂が抑えられて、ニキビを対策できます。ちなみにですが、クリームはフタアミンクリームがおすすめとSNSで話題になっています。


(3)毛穴ケアに使う

上級者ともなるとさらに色々な使い方を実践しています。私も最近知った方法なのですが、毛穴ケアに使えると話題になっているそうです。やり方はとても簡単です。まず洗顔をして、その後に化粧水やクリーム、乳液などいつものようにスキンケアをしたのち、ベビーパウダーを小鼻など毛穴が気になる部分にのせてあげるだけです。これだけで毛穴づまりを予防することができ、いちご鼻などの毛穴トラブルを緩和させることができるのです。私も実際にやってみましたが、いちご鼻になってしまったときに大活躍でした。皮脂の分泌も抑えてくれるのでそういった意味でもメリットはあるかと思います。